文章は、苦手である。

ねとらじを聞いていてすごく恥ずかしくなる時があるそれは大手ブログがイベント的な感じでねとらじをやっている時だ。

「ブログが面白いからねとらじが面白い」というのは、優れた選手は必ず優秀な監督になると断言してしまうくらい荒唐無稽な話だ。あくまであれは、イベントやサプライズ要素だからいいのであって、そのままリスナー数やねとらじ中のリスナーからの反応をそのまま=オモシロ度と判断するのはちょっと危険なわけだ。

逆に言えば、ねとらじやってる人間が文章書いても糞面白く無いのである。もちろん両方面白い奴は数多といる。が、それを考慮をすると悲しくなるのであくまで「ねとらじDJは、文章書いても面白く無い」としないと困る。俺が。

そういうわけでだらだらと書いていこうと思うけど嘲笑でもクレームでも笑ってくれれば幸いです。